CATEGORY スパークリングワイン

 Fantinel

スプマンテ(スパークリングワイン)

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Scatola spumanti con bott

ファンティネル社は、1969年に小さなファームとして設立されたFantinel社は、現在、三代目の社長であるマルコとステファノが中心となり、フリウリの権威あるワイン造りの芸術大使として、フリウリ・ベネチア・ジュリア州でもっとも有名なDOCとDOCGエリアに300ヘクタールの分割されたブドウ畑を管理しています。海外市場でもFantinelの情熱と最高品質は証明されており、プレスからも国際的にその地域の基準となる重要なポイントとして高い評価を受けています。

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 この地域では最も重要なスパークリングワインの企業の一つとして貢献し、ワイナリーをリードするファンティネルファミリーが、すべての生産を管理したおかげで可能となった、何十年もはぐくんでいた夢。フリウリ・グラーヴェ地域のタウリアノ・ディ・スピリンベルゴの中の私有地内の、ほとんどが石面で、夜と昼にはっきりとした温度差がある、スパークリングワインのためのブドウ栽培に理想的な条件の土地のプロジェクトです。

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Prosecco(プロセッコ)とは

イタリアのヴェネト州とフリウリ・ベネツィア・ジュリア州でのみ生産されるプロセッコ種というブドウ品種だけを使って作られた発泡性ワインの総称です。または、このブドウ品種を主に使用した発泡性ワイン(スパークリングワイン)、通常はDOCワイン、プロセッコ・ディ・コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ(Prosecco di Conegliano-Valdobbiadene)の事を指します。このブドウ品種は、熟成が遅く少し苦みのある後味に特徴があり、ドライなスパークリング(スプマンテ)やセミ・スパークリング(フリザンテ)に使用されます。

また”プロセッコ”という名称は、欧州連合の原産地名称保護制度によって保護されており、プロセッコ・ディ・コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネのプロセッコ品種のみで生産されたワインにのみ使用することができます。

シャルマ方式(密閉タンク方式)とは

スパークリングワインの説明などによく出てくる言葉ですが、発泡性ワインのは製造過程でスティルワイン(非発泡性の通常ワイン)に、蔗糖などの糖分と酵母を加えて発酵させる事により泡(炭酸)が発生します。
シャンパーニュ(AOCワイン固有名称、生産条件など厳しい規定がある)などの「トラディショナル方式」では、一本づつ瓶内で二次発酵させたあと、開栓澱引きし、再度打栓するために大変時間と手間がかかり最終的には高額なものとなってしまいます。
「シャルマ方式」は、二次発酵を瓶詰めせず、ステンレスのタンクに密閉してその中で発酵を行い瓶詰めするため、時間と手間を省き作業を効率化することで、コストを抑えた量産が可能となり、皆様に価格を抑えた良質の商品を提供できるわけです。また、この方式はタンクの中でワインが空気に触れることなくブドウ本来の香りを保つことができるため、香りあるワインを作るのに適しています。

その他にもトラディショナル方式を簡略化した「トランスファー方式」や、直接炭酸を注入する「炭酸ガス注入方式」など幾つかの方式があります。