イタリアワインの格付けについて

イタリアにはフリウーリ州ウンブリア州プーリア州など全20州あり、その全ての州でのバリエーション豊富なイタリアワインが生産されています。

そんなイタリアワインですが、実はワイン法に基づいて格付けされていることをご存知でしょうか?こちらでは、ワインの格付けについてご紹介いたします。

ワイン

VdT

VdTは、「テーブルワイン」を意味しています。「EUで認められたぶどう品種を使用し、アルコール度は9%以上」という最低の基準が設けられていますが、その他には特に規制がありません。また、ラベルには生産地やぶどう品種を表示する義務もありません。規制に縛られることなく自由にワインが生産できるため、独創的なワインが多くあります。

IGT

IGTは、「地域特性表示ワイン」であり、イタリアワインの格付けの中でも上位の3番目に位置しています。生産地の名前が用いられており、その地域のぶどう品種を最低85%以上使用することが義務付けられています。

DOC

格付けの上位2番目に位置するのがDOCで、「統制原産地呼称ワイン」を意味します。DOCワインは、品種や醸造方法、熟成期間、アルコール含有量、味わい、香りなど多くの生産過程に一定の基準があり、栽培から出荷までをこの基準に基づいて行います。現在300種類以上もの銘柄がDOCワインとして登録されています。

DOCG

DOCG1
DOCG2

イタリアワインの中でも最もランクが高いのが「統制保証付原産地呼称ワイン」であるDOCGです。DOCの中でも格別のワインとして分類するために設けられました。

規制が厳しく定められており、DOCGを申請する際には、最低でも5年間DOCワインとして登録されていなければなりません。政府の認定を受けると、DOCGワインの証として国の検査済みシールが貼られます。

このようにイタリアワインは大きく分けて4つのランクに格付けされており、ランクによって味に大きな違いが出ます。店舗や通販でイタリアワインを購入する際には、こういった格付けにも注目してみてはいかがでしょうか。

プーリア・フリウーリ州等から直輸入したイタリアワインの通販

ジャパンメディアセールスでは、直輸入のイタリアワインを通販にて取り扱っております。赤・白・スプマンテと種類豊富にご用意しておりますので、お好みに合わせてお選びいただけます。DOCGやDOCといった高いランクのイタリアワインもございますので、通販でイタリアワインの購入をお考えの方はぜひジャパンメディアセールスをご利用ください。

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